【RIZAPのマーケティング事例】ちょこザップはなぜ急成長したのか?

ゼウスです。

 

今日は前から気になっていた

ちょこザップの急成長した理由と

マーケティングの施策について解説していきます。

 

最近、TVCMでよく流れてくる

ちょこザップは気軽に使えるフィットネスジムです。

 

ちなみに経営しているのは皆さんご存じのRIZAPです。

 

RIZAPと言えば

『結果にコミット』というキャッチコピーが有名ですが

マンツーマンのフィットネス以外にも

 

ゴルフや英語、料理のレッスン、ダイエット食品から

M&Aまで多岐にわたる事業を展開しています。

 

RIZAPの様々な事業の中でなぜ、

ちょこザップこれほどまでに急成長したのか?

 

その理由と考察をしていきます。

 

個人ビジネスにも使える施策だと思いますので

ぜひ参考にしてみてください。

 

ユーザーにコストをかけない仕組みを作った

初めての方がフィットネスジムに通おうと思ったら

初期費用ってどれくらいかかると思いますか?

・ちょこザップの入会金と月会費

・トレーニングウエア

・トレーニングシューズ

など

普通に一から揃えるとなると1万円以上は軽くいきますよね。

 

ちょこザップは誰でも手軽にフィットネスができるように

普段着のまま、靴もそのままでもOKというスタイルを採用して、

お客さんが最初に負担する費用を大幅に下げたことで

利用者数が増えました。

 

 

継続してもらう施策を行った

フィットネスジムは会員制ビジネスなので、

お客さんが毎月継続して、利用してくれないと

事業として成り立たなくなります。

 

フィットネスジム業界では

幽霊会員(通わなくなった会員)が一定数いるといわれています。

 

会員制ビジネスは幽霊会員がいても利益が生まれる仕組みなので

運営者側としては短期的には損失は生みませんが

幽霊会員を放置しておくといなくなるので

長期的にみると大きな損失を生んでしまいます。

 

ちょこザップでは、このような幽霊会員を減らす努力をしています。

 

例えば、

・定期的に通ってもらうようにその人に合わせた最適なトレーニングを提案している

・定期的に通わなくなった会員さんに来店を促すメッセージを送る

・店舗の混み具合や他のお店の空き状況などをリアルタイムに配信

などして

一人でも多くの会員さんが継続できるような施策をしています。

 

会員さんの継続率が上がれば上がるほど

1店舗あたりの利用者数も増えるので

近隣にまた1店舗、2店舗と

コンビニのように店舗数が急激に増やす事ができました。

 

フィットネスの間口を広げた

ちょこザップはトレーニングマシン以外の

セルフエステ・セルフ脱毛・ゴルフ練習ブースなどの機能を

コンビニのように揃えていって来院機会を増やす施策を行っています。

 

なぜこのような施策を採用しているかというと

一人でも多くの人を利用してもらうために

運動目的でない層を囲い込んでいるからです。

 

例えば、

セルフ脱毛の機械をお店においておけば

運動をしない人でも、脱毛をしたいと思っている人が

ちょこザップを契約して通う可能性があるからです。

 

この戦略は、コンビニエンスストアで実際に行われていて

コンビニは食料品以外にも、コピー機やATM、

各種支払い代行サービスをやっています。

 

コンビニではお弁当は買わないけど

ATMやコピー機を使うために

お金を払っている人もいるわけじゃないですか。

 

これと同じようにちょこザップも

運動はしなくても、別の目的で来店してもらって

お金を落としてもらう仕組みを持っています。

 

このような幅の広い層から

人を集めているので会員数が急激に増えたというのがあります。

 

まとめ

今日は急成長したちょこザップについて

急成長した理由とやっている施策について解説していきました。

 

マーケティングの知識があると

企業の成功事例の施策がわかるようになりますし

成功事例を自分のビジネスはもちろんのこと、

他の会社であったり、個人商店などに

売り上げUPのアドバイスをすることができます。

 

今回は1つの事例を紹介しましたが、

なぜ、この企業は上手くいったのかな?って考えるのは

非常に面白いですよ。

 

ぜひあなたも様々な事例をみて考えてみてください。

ということで、以上です。

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