自己否定感の本当の原因は子供時代のある体験にあった?

こんにちは、カマヤンです。

 

今日は自己否定感の本当の原因は子供時代の体験からきているのかどうか、過去の人生を振り返ってみました。

 

私は実際に子供時代にいじめと親元を離れての集団生活を送ってきたという辛い経験があります。

 

その辛い経験がどのようにして強い自己否定感を作り出してしまったのか?

自分の人生を振り返りと共に考えてみたいと思います。

 

この記事を読んでいるあなたも、長い間、自己否定感を持ち続けて生きてきたことと思います。

 

強い自己否定感は過去の辛い体験が原因で形成されていると言われています。

 

強い自己否定感を作ってしまう原因は人それぞれです。

ある人は子供時代の体験であったり、ある人は社会に出てからの体験であったりします。

 

強い自己否定感を感じている方は、

「自分の自己否定感を作り出してしまった体験がどこにあるのか?」

参考にしながらこの記事を読んで欲しいと思います。

 

私は今までの人生の中でどんな自己否定感を感じていたのか?

・自分は何をしてもダメだ。という、自分に自信を持てない感情

・自分は能力が低い。というレッテルを貼って、自分を否定する感情

・自分の存在をないがしろし、他人よりも卑下してしまう感情

・心のどこかに寂しいや孤独といった感情があり、性格が明るくないからそのような感情が出てしまうのだと思っていた。性格が明るくなれない自分を否定していた。

 

おもにこのような強い自己否定感を持って生きてきました。

 

実際にこのような自己否定感は過去の子供時代の経験と関係しているのか?

私の子供時代の体験を振り返ってみます。

 

子供時代のどのような経験が自分の自己否定感を作り出していたのか?

「子供時代のいじめ体験」

幼稚園の時から、話すことが苦手だったために、いじめを受けてきました。

小学校に入ってからはいじめがひどくなるのですが、話すことが苦手なため、イヤとは言えない幼い自分がいました。

 

いじめを受けいれるのは誰が見ても分かるのですが、周囲の大人が、かばってくれない、いじめを辞めさせることをしなかったため、何をしてもダメだという自分に対する諦めの感情がそのとき生まれました。

 

さらにいじめを受けていた私のことを家庭訪問で担任の先生が逆に母親に叱るという理不尽なことがあったことでいじめられている自分が悪いのだと、思い込まされていました。

 

いじめを受けていくことで次第にどうやって、いじめをどう避けていくか?いじめを受けても悲しいという感情を感じない様にするのか?考えていたのかもしれません。

 

具体的には、いじめに対して戦うのではなく、避けるために、他人よりも卑下する発言をして笑いを取り、いじめを避けていたかもしれません。

 

また、いじめを受けていた時も悲しいという感情を感じないために、無理に笑いを作って耐えていたのではないかと思い出します。

 

実際にいじめを受けている時のことを思い出すと、泣いていた記憶がありません。

半笑いでヘラヘラしている幼い時の自分がいたと思います。

 

「親元を離れての集団生活を経験したこと」

私はこのようにいじめを受けていたことがきっかけで、小学校3年生の時に親元を離れての集団生活をするようになりました。

 

新しい土地で集団生活をするようになってからは、いじめを受けることがなくなったので安心はしたのですが、

まったく知らない土地で、まったく知らない大人と子供と一緒に暮らすのは不安を感じていたと思います。

 

いじめを受けないことでそれなりに楽しく生活を送れていたのですが、親の愛情を直に感じることが出来ずにどこか寂しい気持ちがありました。

 

ちなみにこの集団生活では一般では考えられないほどの制約を受けた生活を送ってきました。

(テレビ・マンガは原則禁止で、毎日の朝食はなく、昼と夕の1日2食の生活でした。)

 

集団生活の中での決まりやルールを守らないと、親ではない世話係の大人に叱られる、体罰を受ける、外に出してくれない(部屋に軟禁される)という罰がありました。

 

いじめのない楽しい生活を送ってきた反面、このような恐怖を感じる生活を送ってきたがために、大人に対して不信感を持っていました。

 

集団生活を送っていたある同級生は、愛情を受けることが乏しかったがためか、毎日の様におねしょをしたり、鉛筆や消しゴムなどすぐになくして何回も怒られていました。

 

大人に何回も怒られることで寂しい心に愛情を与えていたのではないかと考えます。

 

私自身、同級生同様、親に甘えられないことで寂しさを感じていました。

 

その寂しさをどうするわけでもなく、ただ耐えていたのかもしれません。

 

寂しさを紛らわすために無理に明るく振る舞っていたこともあったのではないかと思います。

 

小学校5年生の思春期に入ると、無理に明るく振る舞うことに嫌気がさしてくるようになりました。

 

明るく振る舞う自分がだんだんと嫌になり、中学校に入るころには自分自身のことが嫌になっていました。

 

私の小学校1年~中学3年間の子供時代を振り返ってみると、寂しいという気持ちが時間と共に自己否定への感情へ変わってきているのがわかります。

 

私が子供時代を振り返ってみて、

 

・いじめを受けても大人が、助けてくれないこと

・自分が悪くはないのに悪者にされるといった、理不尽を経験したこと

・親からの愛情を受けていないこと

・大人に恐怖や不信感を感じる生活を送ったこと

・自分の事が嫌いに感じる生活を送ったこと

 

このようないくつかの体験が強い自己否定感を作り出してきてしまったのではないかと思います。

 

私の強い自己否定感は子供時代の経験から来ていました。

 

そして、子供時代に自己否定感を作り出してしまった原因は親からの愛情不足だったのです。

おまけの動画

まとめ

今日は自己否定感の原因が子供時代にあった?ということで記事を書きました。

 

私は10代から30代までの間、強い自己否定感を感じながら生きてきました。

 

その強い自己否定感は過去の体験、とりわけ子供時代の辛い体験が原因だということがわかりました。

 

自己否定感とは過去の辛い体験が重なって作り出されたものなのです。

 

強い自己否定感の原因を見つけることは過去の辛い体験を思い出すことでもあります。

 

過去の辛い体験を思い出すことは、とても辛くて悲しい気持ちにさせますが、あなたを生きづらさの本当の原因がわかるのです。

 

自己否定感の本当の原因がわかることで、自己否定感を手離すことがはじめてできるようになるのです。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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